カメラ画像利活用に関するQ&A

Q. ABEJA Insight for Retailとはどのようなサービスですか?

A. 

ABEJA Insight for Retailは、お店のカメラ画像等のデータを利活用することで、お店を訪れるお客様ひとりひとりに満足いただける、快適なお店を作ることを目的としたサービスです。このサービスでデータを利活用することで、お客様のお買い物効率が上がったり、欲しいものが見つけやすくなるなど、お買い物の便利さや快適さがより向上します。
ABEJA Insight for Retailでは、最新の技術で安全・的確にデータを扱っています。
取得・解析したデータは安全なクラウド上で管理されます。
取得された画像は、以下の①~③に記載する方針で利活用いたします。

① 店内に設置されたカメラで画像を取得
画像の取得は、あなたが誰であるかを特定識別しようとするものではありません。

② 取得した画像を解析してデータに変換
解析を行った後、当店が利用しているシステムに関する解析精度の検証に用いる可能性があるため、最大30日間保持した後、破棄します。

③ データを分析・活用して店舗改善に役立てる
お客様に便利な店舗運営を目指します。

取得された画像は、最大30日間保持した後破棄し、画像を破棄した後は個人の特定できない状態のデータしか保持されない仕組みになっています。


Q. 顔のデータがとられるのですか?何に使っているのですか?

A.

はい。お顔も撮影しています。主に二つの使い方をしています。

① 属性推定
顔画像を取得して、瞬時にAIにより解析し「年齢」「性別」の推定や、統計データ化しています。
顔画像は、AIにより「年齢」「性別」を推定するために用いるほか、AIの解析精度を検証するために利用することがあります。顔画像は、導入企業における推定・検証のために最大30日間保持された後、破棄されます。

② リピーター分析
同じく、顔画像を取得して、コンピュータだけが読めるデータの形式にして保持することで、リピート来店の推定を行います。この場合も、顔画像は、推定・検証のために最大30日間保持された後、破棄されます。他方で、顔画像をコンピュータだけが読めるデータの形式に変換したものについては、リピート来店の推定をする期間の間(最大半年間)は保持し続けることになります。このデータは、コンピュータだけが読めるものですので、万が一他人が肉眼で見ることとなったとしても、誰のデータであるかは分かりません。なお、顔画像をコンピュータだけが読める形式に変換したデータは、導入各企業の間では分別されて管理されます。

Q. 顔以外は何かに使っているのですか?何に使っているのですか?

A.

顔画像以外に「動き」のデータを取って、あなたが入退店された時刻、入退店された方の人数の把握、店内の特定の場所の通過人数の把握を通じて、お店の効率的な運用(品物の配置等)に活かす場合があります。 お店の効率的な運用によるお客様のメリットとしては、お買い物の効率があがったり、欲しいものを見つけやすくなるなど、お買い物の快適さがが向上したりすることがあげられます。お店のメリットとしては、お客様がより欲しいと思われるものを買いやすい場所に移動したり、レジの行列を短縮したりするなどの効果が得られることがあげられます。
このような「動き」の解析を行う場合も、最大30日間、画像が保持される可能性がありますが、それを超えて保持されることはありません。



Q. 自分の顔画像は開示や削除をしてもらえますか?

A.

① 属性推定だけが行われている場合

当社では、サービスの提供を通じて膨大な数の画像を保持しているため、個別の方のデータを開示や削除させていただくためには、人の手ではなくAIの技術を用いて人を特定する必要があります。従いまして、個別の方のデータを開示や削除させていただく場合、その方の画像をより多く頂いたうえで、当社が保持しているデータと照らし合わせる必要があります。また、仮に画像を頂いて照合したうえで削除するとしても、照合にはお時間をいただくことがあります。画像は最大でも30日間しか保持しないため、照合までの間に画像を破棄してしまう可能性がございます。
したがって、基本的には最大30日経過後に画像を破棄することでご了解いただければと存じますが、その前に画像の開示等を希望される場合には、可能な限り対応させていただきます。その場合、個別のご対応となりますが、①顔写真(正面顔、斜め顔を含む複数枚)を頂いたうえで、②対象店舗及び③対象日時を特定頂ければ、リピート来店かどうかを判断するために照合するデータを開示、削除することが可能です。しかしながら、この方法でも、データの開示、削除の正確性には限界があることをご承知おきください。また、上述のとおり、照合の対応中であっても画像を破棄する可能性があることもご承知おきください。お申し出によりあなたのデータが特定できた場合には、できる限りのデータを開示いたします。削除については、あなたのデータが特定できた場合、これを削除したうえで、特定できなかった場合には候補のデータを全て削除したうえで、削除証明を発行します。

② リピーター分析が行われている場合 リピーター分析において、リピート来店かどうかを判断するために照合するデータは、コンピュータだけが読めるデータの形式となっていますが、このデータは最大半年間保持されており、削除のお申し出が可能です。個別のご対応となりますが、①顔写真(正面顔、斜め顔を含む複数枚)を頂いたうえで、②対象店舗及び③対象日時を特定頂ければ、リピート来店かどうかを判断するために照合するデータを開示、削除することが可能です。しかしながら、この方法でも、データの開示、削除の正確性には限界があることをご承知おきください。お申し出によりあなたのデータが特定できた場合には、できる限りのデータを開示いたします。削除については、あなたのデータが特定できた場合、これを削除したうえで、特定できなかった場合には候補のデータを全て削除したうえで、削除証明を発行します。
なお、顔画像自体についても開示や削除のお申し出が可能ですが、①でご説明いたしましたとおり、基本的には最大30日経過後に画像を破棄することでご了解いただければと存じます。



Q. 解析した後、私のデータはどのような状態で残るのでしょうか?

A.

全て統計データに変換されますので、あなたのデータが特定される形で残ることはありません(なお、ここまでのご説明のとおり、リピーター分析が行われている場合には、コンピュータだけが読めるデータを半年保持しています)。
画像は最大30日間保持される可能性がありますが、それを超えて保持されることはありません。



Q. 以前は顔画像の保持期間が最大7日間だったと思うのですが、最大30日間に伸びたのはなぜですか?

A.

システムの検証のために必要となりましたので、保持期間を30日間とさせていただきました。この延長は、30日間とさせていただく旨のステッカーによる公表以降に適用され、最大7日間と公表させていただいていた期間に保持された顔画像の保持期間が延長されるわけではありません。




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